星月夜。
2003年1月17日 憂鬱な夢を見て、心なしかしょげていた私。本もメッセもロクに手につかずにぼんやりしていました。
そんな時、元気なチャイムの音。相方が帰って来た。「ただいま」。
それだけで充分だった。悲しみの底から力強く引き戻す声。それで、充分でした。
気分転換に買い物に出た。ドアを開けたら、月が眩しかった。満点の星空。飛行機も沢山飛んでる。川を渡る風に一気に頭が冷やされた。
TESCOで買い物。沢山買った。私の様子を察したのか、今日は気前が良い。夕飯を作った。いつもより飲んだ。いつもより話した。笑った。
…よし。また、元気だす。緩やかな曲線を描いて、心が癒される。時間の流れも時には優しい。
そんな時、元気なチャイムの音。相方が帰って来た。「ただいま」。
それだけで充分だった。悲しみの底から力強く引き戻す声。それで、充分でした。
気分転換に買い物に出た。ドアを開けたら、月が眩しかった。満点の星空。飛行機も沢山飛んでる。川を渡る風に一気に頭が冷やされた。
TESCOで買い物。沢山買った。私の様子を察したのか、今日は気前が良い。夕飯を作った。いつもより飲んだ。いつもより話した。笑った。
…よし。また、元気だす。緩やかな曲線を描いて、心が癒される。時間の流れも時には優しい。
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