前日。
2003年2月14日 やったー。切符がとれたので、明日からヨークに小さなお出かけ。イングランド北部の天気を調べれば−6度とのこと。暖かくしないとね。
準備するものは特にないから、後はガイドを読んだり、PCで調べたり……寝たり寝たり。
…なんでこんなによく眠れるんでしょう。不眠症が嘘のように眠っています。
すっかり忘れていましたが、明日はバレンタインだったのですね。あげるものを用意するの忘れてました…。予定ではクッキーでも焼く筈だったのですが…。帰ったら作戦を練ろう。
そう、思っていたら、相方さんが帰ってきた。ドアを開けたら、目に飛び込んできたのは、赤やピンクの花をあしらった大きな花束。相方:「バレンタインあげる」。…先にもらってしまいました。
付き合って十数年、初めてです。…バレンタインの存在を覚えてくれたのが。思い出せば、初めてのホワイトデーは「西村京太郎の推理小説」だった…。「花束」は進歩したなぁ…(涙)。
明日の出発は早い。東のコルチェスターから南のロンドンを経由して北のヨークはどうしても、納得できない手間なのですが、仕方ない。久し振りに遠出ができるので、わくわくしています。
頑張ってデジカメに撮ってきます。
準備するものは特にないから、後はガイドを読んだり、PCで調べたり……寝たり寝たり。
…なんでこんなによく眠れるんでしょう。不眠症が嘘のように眠っています。
すっかり忘れていましたが、明日はバレンタインだったのですね。あげるものを用意するの忘れてました…。予定ではクッキーでも焼く筈だったのですが…。帰ったら作戦を練ろう。
そう、思っていたら、相方さんが帰ってきた。ドアを開けたら、目に飛び込んできたのは、赤やピンクの花をあしらった大きな花束。相方:「バレンタインあげる」。…先にもらってしまいました。
付き合って十数年、初めてです。…バレンタインの存在を覚えてくれたのが。思い出せば、初めてのホワイトデーは「西村京太郎の推理小説」だった…。「花束」は進歩したなぁ…(涙)。
明日の出発は早い。東のコルチェスターから南のロンドンを経由して北のヨークはどうしても、納得できない手間なのですが、仕方ない。久し振りに遠出ができるので、わくわくしています。
頑張ってデジカメに撮ってきます。
コメント