心静かに。書く。
2003年5月9日 今日は相方のお手伝いで図書館から借りた本をひたすら消しゴムかけ。ふー。
どうにか小説のスランプからは抜け出せそう。時には思い切りがいる。2部後の話はそのままでどうにかラストまでもって行こうと書き始める。切欠は音楽。やっぱり音楽はよい友達です。
ちょっと内面。全て樹羅の中のことで。
「強くなりたい。心から。小さな悲しみも、大きな苦しみも、やりきれない孤独も、全て手の中で包み込めるような。忘れる力で癒されるだけでなく、消化する力が欲しい。
再び訪れる大きな不安に負けないような。月の満ち欠けのように戻って来る心の中に、戻らない時を刻みつつけるのではなく。
一度しか咲かない花。一度根元から切り倒した木。それらが気が着けば強い生命力を持って蘇るように、更に大きく強くなる自分になりたい。
地から伸びる手が雲を掴んで光が現れるように。 」
蘇る様々な感情や感性が動揺させるのです。
心、静かに。
どうにか小説のスランプからは抜け出せそう。時には思い切りがいる。2部後の話はそのままでどうにかラストまでもって行こうと書き始める。切欠は音楽。やっぱり音楽はよい友達です。
ちょっと内面。全て樹羅の中のことで。
「強くなりたい。心から。小さな悲しみも、大きな苦しみも、やりきれない孤独も、全て手の中で包み込めるような。忘れる力で癒されるだけでなく、消化する力が欲しい。
再び訪れる大きな不安に負けないような。月の満ち欠けのように戻って来る心の中に、戻らない時を刻みつつけるのではなく。
一度しか咲かない花。一度根元から切り倒した木。それらが気が着けば強い生命力を持って蘇るように、更に大きく強くなる自分になりたい。
地から伸びる手が雲を掴んで光が現れるように。 」
蘇る様々な感情や感性が動揺させるのです。
心、静かに。
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