スイカ。(秘密に追記:Mimiさんへ)
2009年8月20日 日常 コメント (2) やっと、今年の夏初めてのスイカを食べました。
世の中ではもう梨が並んで、スイカはそろそろ値段も安くなってきた頃…。
美味しいね、と食べていてふと彼が言いました。
(彼とは仏の学校のクラスメートだったのです)
「そういえば、スイカといえばイタリアだったねえ」
「そうねえ…。あれ、フランスではどうだったっけ?」
「あれ?」
思い起こせば、パリの市場では見た覚えがなかったなあ…。
家族で旅行するときも、昔はイタリアといえばアイスティー(今はパリでもありますが当時はなかった)とスイカを楽しみにしていたような…。
リヨンやプロバンスなど、南の方は分かりませんが、パリで印象深いのは山ほどのさくらんぼでした。
・青菜わーるど・
苺のランナーの“土センサー”が働いている模様…。
伸びた先が他の植木鉢をのぞいていたので、届いた土で新しいポットを作ってあげなきゃ。5株まで増やす予定です。
・ドール・
見つめているだけで癒されます。時々、配置を変えるのも楽しみです。
彼とは、共通の仏のことになると話が合うのに、日本の思い出になるとどこかかみ合わなくなります。私は関東で、彼は東海の人なので、微妙にテレビも違うし、彼は魚の値段を東京で見るたびにため息。
…でも、「昔、小松菜が食卓に出たことがなかった」というのはどうなのかな。
確かに、壬生菜とか関西に住んだ頃に見た野菜は東京のスーパーで見ないこともあるけれども…。うーん。
世の中ではもう梨が並んで、スイカはそろそろ値段も安くなってきた頃…。
美味しいね、と食べていてふと彼が言いました。
(彼とは仏の学校のクラスメートだったのです)
「そういえば、スイカといえばイタリアだったねえ」
「そうねえ…。あれ、フランスではどうだったっけ?」
「あれ?」
思い起こせば、パリの市場では見た覚えがなかったなあ…。
家族で旅行するときも、昔はイタリアといえばアイスティー(今はパリでもありますが当時はなかった)とスイカを楽しみにしていたような…。
リヨンやプロバンスなど、南の方は分かりませんが、パリで印象深いのは山ほどのさくらんぼでした。
・青菜わーるど・
苺のランナーの“土センサー”が働いている模様…。
伸びた先が他の植木鉢をのぞいていたので、届いた土で新しいポットを作ってあげなきゃ。5株まで増やす予定です。
・ドール・
見つめているだけで癒されます。時々、配置を変えるのも楽しみです。
彼とは、共通の仏のことになると話が合うのに、日本の思い出になるとどこかかみ合わなくなります。私は関東で、彼は東海の人なので、微妙にテレビも違うし、彼は魚の値段を東京で見るたびにため息。
…でも、「昔、小松菜が食卓に出たことがなかった」というのはどうなのかな。
確かに、壬生菜とか関西に住んだ頃に見た野菜は東京のスーパーで見ないこともあるけれども…。うーん。
コメント
コメントをありがとうございます。早速、ウィキペディアやネットで調べてみました。原産は南ヨーロッパ地中海沿岸、江戸初期に日本に入り、東京の江戸川区小松川付近でククタチナを品種改良して栽培開始…。江戸中期までは「葛西菜」と呼ばれる…。
それでは東海の方では馴染みがなかったかも知れませんね。
ついでに、小松菜の地元なので良い勉強になりました。