ゆるゆると…。
机につくと、気力も湧いてくるような感じがします。
朝、寝室の窓の外に鳩がやってきました。
鳩の子守歌を聞きながらベッドで寝ていました。
最近、思い出風が吹いていたのは、欧州の夏に似た涼しさと、歳の節目(?と、色々と懐かしいことや、良い出会いをしたことからかも知れませんね。
ベッドの中で、色々と思いを巡らせると、『ここまで来たのだから、これからもきっと大丈夫』と少しだけほっとします。
自分自身にかける、癒しの魔法…。
鳩の声も、パリのアパートの使われていない暖炉によく響いてきました。
悩み多い年頃に、石の壁にもたれてその鳴き声が聞こえてくると、素朴な気持ちになってきて、なんとなしに癒されていました。
・青菜わーるど・
お休みをしている間に、バジルでクモが王国作りに励んでいました。
葉のエキスを吸い上げてしまう悪い虫をとってくれたのはいいけれど、…シソとバジルに架け橋を築き、収穫間近の種もネットに。クモも葉の陰でお休みに。
…王国の移転を余儀なくしてもらいました。
惜しむべくは、青虫(擬態をするのとは別の種でした)はとってくれなかったことでしょうか…。
そうかと思うと、苺が混線状態に。
栄養の良い新しい土に植わった若い株達が、『よし!もっと増やそう』と更にランナーを伸ばしていました。
…何故か、わんこそばを思い浮かべてしまいました。
もの凄い生命力だけど、もはやイチゴ・ハザードへ…。
そろそろ、打ち止めかな。
いくつか実家へ里子に出す予定です。
庭からは力をもらっています…。
それは、自然体で伸びやかに生きる力…。
そこに有ることの愛しさ…。
逞しい小さな来訪者達にも負けずに葉を伸ばす。
緑が落ち着くのは、美しさや穏やかさだけではなく、止まらない、飾らない、脈々とした生命力にもあるのでしょう。
・ドール・
10月が待ち遠しいです…。
休んでいる間に、目の前で部屋が散らされていく…。
…で、結局、動いてしまいます。
机につくと、気力も湧いてくるような感じがします。
朝、寝室の窓の外に鳩がやってきました。
鳩の子守歌を聞きながらベッドで寝ていました。
最近、思い出風が吹いていたのは、欧州の夏に似た涼しさと、歳の節目(?と、色々と懐かしいことや、良い出会いをしたことからかも知れませんね。
ベッドの中で、色々と思いを巡らせると、『ここまで来たのだから、これからもきっと大丈夫』と少しだけほっとします。
自分自身にかける、癒しの魔法…。
鳩の声も、パリのアパートの使われていない暖炉によく響いてきました。
悩み多い年頃に、石の壁にもたれてその鳴き声が聞こえてくると、素朴な気持ちになってきて、なんとなしに癒されていました。
・青菜わーるど・
お休みをしている間に、バジルでクモが王国作りに励んでいました。
葉のエキスを吸い上げてしまう悪い虫をとってくれたのはいいけれど、…シソとバジルに架け橋を築き、収穫間近の種もネットに。クモも葉の陰でお休みに。
…王国の移転を余儀なくしてもらいました。
惜しむべくは、青虫(擬態をするのとは別の種でした)はとってくれなかったことでしょうか…。
そうかと思うと、苺が混線状態に。
栄養の良い新しい土に植わった若い株達が、『よし!もっと増やそう』と更にランナーを伸ばしていました。
…何故か、わんこそばを思い浮かべてしまいました。
もの凄い生命力だけど、もはやイチゴ・ハザードへ…。
そろそろ、打ち止めかな。
いくつか実家へ里子に出す予定です。
庭からは力をもらっています…。
それは、自然体で伸びやかに生きる力…。
そこに有ることの愛しさ…。
逞しい小さな来訪者達にも負けずに葉を伸ばす。
緑が落ち着くのは、美しさや穏やかさだけではなく、止まらない、飾らない、脈々とした生命力にもあるのでしょう。
・ドール・
10月が待ち遠しいです…。
休んでいる間に、目の前で部屋が散らされていく…。
…で、結局、動いてしまいます。
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