古株の苺の鉢から、今年も上品なスミレの花がひっそりと咲きました。
上手に共生をしているらしく、お互いを駆逐することなく、苺の白とスミレの濃い紫が美しい絵を描きだしてくれます。
「今年も会えたね」という嬉しい春の再会です。
公園のこと。
お散歩コースの一つに、大きな公園があります。
ピクニックスペース、釣り堀、日本庭園、小さな動物園と幾つかに分かれて、樹木も四季折々の表情を楽しむことのできる、まさに市民の憩いの場なのです。
小さな動物園には、白いフクロウや数種の猿、珍しい南国の鳥等がいるのですが、中でも可愛いのはプレーリードッグとハイイロリスのケージです。
大きなケージには、沢山のハイイロリスがいて巣箱も沢山用意されて自由に出入りをしています。
左上の、ケンジントン公園のリスたちはかなり太って大きくて、観光客によじ登るくらい食い意地が…人懐こいですが、こちらのはマイペース集団。
動物園のは、枝の上に腹這いになって四肢をだらりと下げて爆睡で日光浴。
茹でた枝豆の『皮』を一生懸命にかじって豆が落ちても気づかない子…。
土を掘って、小さな前脚で枝豆を必死に埋めている子…。
追いかけっこをして、そのまま積み重なってぼーっとしている子…。
リスって…。
帰りがけ、ペンギンのプールでダイサギがやはりぼーっと立っている光景を見ました。きっと、水底に食べ残した小魚があると水辺と勘違いするのでしょうね。
動物ワールドの大らかな光景からは、かえって元気をもらえます。
今日は冬物を埋める(?)作業。
とりあえず、相当な厚手のものだけはクリーニングへ。
g.u(ユニクロ系?)でまとめ買いをした、スポーツウェアでお片づけ開始。
「これ、着なかったな…」という“掘り出し物”が出てきそうです…。
上手に共生をしているらしく、お互いを駆逐することなく、苺の白とスミレの濃い紫が美しい絵を描きだしてくれます。
「今年も会えたね」という嬉しい春の再会です。
公園のこと。
お散歩コースの一つに、大きな公園があります。
ピクニックスペース、釣り堀、日本庭園、小さな動物園と幾つかに分かれて、樹木も四季折々の表情を楽しむことのできる、まさに市民の憩いの場なのです。
小さな動物園には、白いフクロウや数種の猿、珍しい南国の鳥等がいるのですが、中でも可愛いのはプレーリードッグとハイイロリスのケージです。
大きなケージには、沢山のハイイロリスがいて巣箱も沢山用意されて自由に出入りをしています。
左上の、ケンジントン公園のリスたちはかなり太って大きくて、観光客によじ登るくらい食い意地が…人懐こいですが、こちらのはマイペース集団。
動物園のは、枝の上に腹這いになって四肢をだらりと下げて爆睡で日光浴。
茹でた枝豆の『皮』を一生懸命にかじって豆が落ちても気づかない子…。
土を掘って、小さな前脚で枝豆を必死に埋めている子…。
追いかけっこをして、そのまま積み重なってぼーっとしている子…。
リスって…。
帰りがけ、ペンギンのプールでダイサギがやはりぼーっと立っている光景を見ました。きっと、水底に食べ残した小魚があると水辺と勘違いするのでしょうね。
動物ワールドの大らかな光景からは、かえって元気をもらえます。
今日は冬物を埋める(?)作業。
とりあえず、相当な厚手のものだけはクリーニングへ。
g.u(ユニクロ系?)でまとめ買いをした、スポーツウェアでお片づけ開始。
「これ、着なかったな…」という“掘り出し物”が出てきそうです…。
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