そばがきのすいとんを作って、たっぷりの大根おろしと温かい汁でほっと…。
赤身のステーキにもみじおろしは辛子明太子風味になって和食向き。
水菜・トマト・お豆腐のサラダはノンオイルの梅風味でさっぱりと…。
コップには、『休肝日』のオール・フリーの偽ビール…。
翌日は、
五分粥と鮭、マッシュ・ポテト、茹でアスパラetc…。
黄金の入院食メニューで“身体休め”…。
日も暮れてしまった頃に、チー太君が一羽で来ました。
駅前のグループならば、今頃はロータリーの大樹で鎖の雨のような囀りを
展開してねぐらへ帰る頃…。自然公園の群れの子かな。
…あちらでは、猛禽類がサギを捕ったりしているまさに野鳥の世界…。
たった一羽で得意そうに囀るチー太君が、ちょっと勇敢に見えました。
(練習しているのは調子外れな“愛の歌”…。ファンタジーなら、
ベランダの下で奏でる吟遊詩人…?)
もう12月になるけれど、
青いトマトがゆっくりと色づいている…。
ゆっくりと、
“季節もの”とも言うけれど、
生命は伸びやかに時に熟す…。
赤身のステーキにもみじおろしは辛子明太子風味になって和食向き。
水菜・トマト・お豆腐のサラダはノンオイルの梅風味でさっぱりと…。
コップには、『休肝日』のオール・フリーの偽ビール…。
翌日は、
五分粥と鮭、マッシュ・ポテト、茹でアスパラetc…。
黄金の入院食メニューで“身体休め”…。
日も暮れてしまった頃に、チー太君が一羽で来ました。
駅前のグループならば、今頃はロータリーの大樹で鎖の雨のような囀りを
展開してねぐらへ帰る頃…。自然公園の群れの子かな。
…あちらでは、猛禽類がサギを捕ったりしているまさに野鳥の世界…。
たった一羽で得意そうに囀るチー太君が、ちょっと勇敢に見えました。
(練習しているのは調子外れな“愛の歌”…。ファンタジーなら、
ベランダの下で奏でる吟遊詩人…?)
もう12月になるけれど、
青いトマトがゆっくりと色づいている…。
ゆっくりと、
“季節もの”とも言うけれど、
生命は伸びやかに時に熟す…。
コメント
今日はとても冷えましたね。
通学途中のお家についこの間まで濃い赤紫色の朝顔が咲いていて、それもたくさん、その逞しい生命力に驚いていました。
milkさんも朝顔のこと書いてらしたでしょ?
そのことを憶えていてその花を見る度にmilkさんのことを思い出してたんですが、さすがに今日通ったら一つも残ってなくて少し寂しい想いがしました。
今夜はMがチャイを作ってくれてすっかり温まりました。
milkさんも、ね!♪
朝顔はやはり逞しい植物なのですね。今年、初めて育ててみたのですが、夏の花というイメージが変わりました。
それでも、夏から秋の思い出が鮮やかに心に残り、風流を感じてとても好きになりました。
私の家も花がとうとう終わってしまって、今は「ありがとう」と声をかけながら、種を採取しています。
今朝は小さな蜂が庭を訪れていました…☆。