いつの間にか日々は過ぎて、7月も終わりに近づいて来ました。
色々と動きまわったかと思うと、
持病の右足痛や左半身痛に悩まされていました。
夜、遠目に見た、小さな花火の鮮やかな華と光に、
夏の活気をもらいました。
・煎酒・
偶然に、東京江戸博物館の売店で出会った、江戸調味料です。
後で銀座三河屋から更に、「煮ぬき汁」と「吟醸粕酢」も取り寄せました。
「煎酒」は、花鰹と梅干しを日本酒に入れて煮詰めた、江戸時代に好まれた、
調味料だそうです。塩分が醤油よりも少ないというのは、嬉しいところ。
取り寄せたのは、紀州南高梅の梅酢が使われていて、爽やかな酸味が、
夏の食卓によく合います。
汁物にまわしいれたり、冷や奴にかけたり…とても重宝しています。
“味噌味の麺つゆ”という「煮ぬき汁」も、鍋や煮付けに便利です。
一日に、たんぱく質5種、炭水化物は少ないけど3食、
きのこ・野菜はたっぷり。一食、400~500Cal辺り…。
この結果、体重はゆっくりと減少傾向ですが、肝心の肝臓に
どう影響するのか、様子を見ています。そろそろお医者に行かなきゃ…。
・フクロウ観察・
雛が孵化するところをライブで見て、感動でした。
今や、6羽の雛が成長中…。大きくなるのが早くて驚いています。
お母さんの真似をして、ぽやぽやの毛に羽繕いをしてみたり、
餌をつまんでみたり…。愛らしい姿にみとれてしまいます。
ぽつぽつ創作しています。
色々と動きまわったかと思うと、
持病の右足痛や左半身痛に悩まされていました。
夜、遠目に見た、小さな花火の鮮やかな華と光に、
夏の活気をもらいました。
・煎酒・
偶然に、東京江戸博物館の売店で出会った、江戸調味料です。
後で銀座三河屋から更に、「煮ぬき汁」と「吟醸粕酢」も取り寄せました。
「煎酒」は、花鰹と梅干しを日本酒に入れて煮詰めた、江戸時代に好まれた、
調味料だそうです。塩分が醤油よりも少ないというのは、嬉しいところ。
取り寄せたのは、紀州南高梅の梅酢が使われていて、爽やかな酸味が、
夏の食卓によく合います。
汁物にまわしいれたり、冷や奴にかけたり…とても重宝しています。
“味噌味の麺つゆ”という「煮ぬき汁」も、鍋や煮付けに便利です。
一日に、たんぱく質5種、炭水化物は少ないけど3食、
きのこ・野菜はたっぷり。一食、400~500Cal辺り…。
この結果、体重はゆっくりと減少傾向ですが、肝心の肝臓に
どう影響するのか、様子を見ています。そろそろお医者に行かなきゃ…。
・フクロウ観察・
雛が孵化するところをライブで見て、感動でした。
今や、6羽の雛が成長中…。大きくなるのが早くて驚いています。
お母さんの真似をして、ぽやぽやの毛に羽繕いをしてみたり、
餌をつまんでみたり…。愛らしい姿にみとれてしまいます。
ぽつぽつ創作しています。
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